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2012.
10.
13
今年の花火の見納めとして、足立区の荒川河川敷でおこなわれた「足立の花火」を見学しました。
足立の花火の起源は、明治年間に千住大橋の落成を祝って、花火を打上げたのが始まりだそうで、 大正13年8月13日、千住新橋の開通を記念して、「千住の花火大会」という名称で足立区に登場し、 本格的に開催されました。
戦争の影響で一時中断したものの、昭和24年8月13日に区民待望の「千住の花火大会」が復活したのですが、河川改修により昭和34年を最後に「千住の花火大会」は幕を下ろしました。
しかし足立の花火の復活を望む声が強くなり、昭和53年8月の区民納涼大会で約800発の花火を打ち上げたところ大変な人気を呼び、翌年8月に「千住の花火大会」から「足立の花火大会」へと名称を変え20年ぶりに復活し、現在に至っています。
花火を見学して率直な感想は、今まで見てきた中で一番素晴らしい花火大会でした!!
河川敷は非常に広く、開始30分前に行ったにもかかわらず、いい位置で観覧することができました。
メインの花火はテーマが4つあり、非常に楽しめました。
何せ河川敷が広いので、様々な演出ができるため久しぶりに花火を見て歓声を上げてしまいました。
特に多彩な色を駆使して花火を乱れ打ちする様は、本物の花を見ているかのようで、感動さえ覚えましたね。
いや~来年以降も東京にいる限りは毎年この花火大会は見学するつもりです!!
それにしても最寄駅の北先住駅の界隈、誘惑多すぎです!!
足立の花火の起源は、明治年間に千住大橋の落成を祝って、花火を打上げたのが始まりだそうで、 大正13年8月13日、千住新橋の開通を記念して、「千住の花火大会」という名称で足立区に登場し、 本格的に開催されました。
戦争の影響で一時中断したものの、昭和24年8月13日に区民待望の「千住の花火大会」が復活したのですが、河川改修により昭和34年を最後に「千住の花火大会」は幕を下ろしました。
しかし足立の花火の復活を望む声が強くなり、昭和53年8月の区民納涼大会で約800発の花火を打ち上げたところ大変な人気を呼び、翌年8月に「千住の花火大会」から「足立の花火大会」へと名称を変え20年ぶりに復活し、現在に至っています。
花火を見学して率直な感想は、今まで見てきた中で一番素晴らしい花火大会でした!!
河川敷は非常に広く、開始30分前に行ったにもかかわらず、いい位置で観覧することができました。
メインの花火はテーマが4つあり、非常に楽しめました。
何せ河川敷が広いので、様々な演出ができるため久しぶりに花火を見て歓声を上げてしまいました。
特に多彩な色を駆使して花火を乱れ打ちする様は、本物の花を見ているかのようで、感動さえ覚えましたね。
いや~来年以降も東京にいる限りは毎年この花火大会は見学するつもりです!!
それにしても最寄駅の北先住駅の界隈、誘惑多すぎです!!
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山貴へ
達哉の七回忌無事終わったよ!
みんな元気やし何より。
そっちはどうや?
みんな元気やし何より。
そっちはどうや?
Re: 山貴へ
大変お疲れ様でした。
こちらでは何とか元気でやっています。
また関西へ帰った時連絡しますので、今後ともよろしくお願いします!!
こちらでは何とか元気でやっています。
また関西へ帰った時連絡しますので、今後ともよろしくお願いします!!
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