2010.
11.
06
本日は所用で房総半島の最南端、野島崎~南房パラダイスを散策しました。
東京から車で約2時間30分で房総半島の南の端、野島崎に到着しました。
そこに着くと千葉県警のパトカー数台、覆面パトカーまで止まっていたので「何かあったのかな?」と思った予感が的中し、房総半島最南端の碑を見学するための近道の途中で警官が立っていて、「しばらくの間、立ち入り禁止ですので、房総半島最南端の碑を見学するなら、すいませんが迂回してください」と。
その先には数人の警官(鑑識!?)がいて、大きなブルーシートがおいてありました。何かちょっと意味深なのでこれ以上は詮索しないでおきます。
さて迂回して房総半島最南端へ。
そう感動するものではありませんでしたが、太平洋を見るのは久しぶりだったので、改めて「やっぱり海はおおきいなぁ~」と感じました。
その後近くにある南房パラダイスへ行きました。
土曜日なのですが人影はまばらで、開園して40年の歴史のある由緒正しいスポットなのですが「ホント大丈夫なのか??」という雰囲気です。
また南房パラダイスはシンガポールの植物園と姉妹園提携している関係上、エントランスにマーライオンが飾られているのですが、本家同様しょぼいです。
東京から車で約2時間30分で房総半島の南の端、野島崎に到着しました。
そこに着くと千葉県警のパトカー数台、覆面パトカーまで止まっていたので「何かあったのかな?」と思った予感が的中し、房総半島最南端の碑を見学するための近道の途中で警官が立っていて、「しばらくの間、立ち入り禁止ですので、房総半島最南端の碑を見学するなら、すいませんが迂回してください」と。
その先には数人の警官(鑑識!?)がいて、大きなブルーシートがおいてありました。何かちょっと意味深なのでこれ以上は詮索しないでおきます。
さて迂回して房総半島最南端へ。
そう感動するものではありませんでしたが、太平洋を見るのは久しぶりだったので、改めて「やっぱり海はおおきいなぁ~」と感じました。
その後近くにある南房パラダイスへ行きました。
土曜日なのですが人影はまばらで、開園して40年の歴史のある由緒正しいスポットなのですが「ホント大丈夫なのか??」という雰囲気です。
また南房パラダイスはシンガポールの植物園と姉妹園提携している関係上、エントランスにマーライオンが飾られているのですが、本家同様しょぼいです。
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