本日は長居スタジアムで開催された
「甲子園ボウルinNAGAI 関学vs日大」の試合を観戦しました。

甲子園ボウルは私が中学生の頃、この日と同じく関学vs日大の対決を観戦し42-42の引き分けだったと記憶しています。それ以来ですので20数年ぶりということになります。
今年は伝統の「関学vs日大」戦が帰ってきたとあって、試合会場の長居スタジアムは超満員となりました。

関西代表の関学は宿敵立命を破り2年連続の出場で、6年ぶりの甲子園ボウル制覇がかかる。昨年法政に負けているので「今年は法政に借りを返す」と思っていたところ相手が日大に代わったため、試合に対するモチベーションが気がかりだ。そのあたりをどうコントロールしてきたのだろうか?
片や関東代表の日大は17年ぶりの出場で「赤い不死鳥」が甲子園ボウルに帰ってきた。近年低迷していたが、内田監督のもと徐々に実力を蓄え、ついに今年のクラッシュボウルで昨年優勝の法政を下しての出場である。
伝統の「青赤対決」は甲子園ボウル史上最多の24戦あり、日大の16勝6敗2引分と大きくリードしているが今回は果たしてどのような結末が待っているのだろうか?
前半から点の取り合いになるのかな?と思っていましたが、関学ディフェンス陣ががんばり10-10の同点で折り返しました。

しかし日大の攻撃陣には迫力がある。特に#21金のランは素晴らしい。後半関学がどこまで止めることができるだろうか?

後半はうって変わって点の取り合いになり、「歴史的な大接戦」となりました。逆転、逆転また逆転となり、4Q4分49秒関学のタッチダウンで27-17になったところで「勝負あった」と思ったが、その後日大がキックオフリターンで#21金がエンドゾーンまで走りきり27-24。またすぐに日大がタッチダウン27-31で逆転!!その後8分39秒に今度は関学がタッチダウン!!34-31でまた逆転!!
ここでまた勝負あったかと思ったが、今度は日大ががんばり10分44秒また逆転のタッチダウンで34-38とした。

しかし地元関西の大応援団を背に受け関学オフェンス陣が超人的ながんばりを見せる。試合終了1分を切ったところでゴールラインまであと1ヤードというところまで攻めてきたのだ!!

ここからの攻防はまさに歴史的なしのぎあいになった。日大ディフェンス陣がゴールラインをわらさない。残り3秒、これで最後の攻撃ということで関学#6横山が執念のタッチダウンで41-38!!ここで試合終了!!関学の大逆転勝利となった!!

試合内容は本当に互角で、むしろ個人的な能力は日大の方が上だったのではないか!?と思われた。
関学の勝因は昨年甲子園ボウルに敗れた悔しさと、地元関西で行われたため長居に大勢つめかけた大応援団の後押しか!?
本当に素晴らしい戦いに今日は非常に感動しました。来年1月3日のライスボウルは日大の分まで関学にがんばって欲しいと思います。