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2007.
09.
26
予選プールの最終戦、対カナダ戦が日本時間で26日1時から開始でしたのでDVDレコーダーに録画して観戦しました。
日本、カナダ共完全に予選敗退が決定し、この試合は事実上予選プールBの最下位決定戦の位置付けです。
しかしながら日本は、91年のジンバブエ戦以来16年ぶりの勝利を目指して非常に気合が入っていたと思います。
先発メンバーは下記で、おそらくこれが日本のベストメンバーでしょう。
1 西浦
2 松原
3 相馬
4 大野
5 トンプソン
6 マキリ
7 オライリー
8 ◎箕内
9 吉田
10ロビンス
11ロアマヌ
12大西
13今村
14遠藤
15有賀
◎印はキャプテン
前半日本は数少ないチャンスをものにし#14遠藤がトライ!!特に前半の後半は多くの時間が日本陣でほとんどカナダの攻撃でしたが、よく耐えて無得点に押さえたと思います(5-0)。
後半は前半の終盤の流れそのままでほとんどカナダが攻撃し、8分と25分にトライを奪われ5-12と逆転されてしまう。
しかし日本は終了間際猛攻撃を仕掛け、インジュリータイムにインゴールへボールを蹴り込み、テレビで見ている限りはドロップアウト→試合終了に思えたが.....。
その後時計は3分ほど進みなぜか日本のトライ???
そのあと難しい角度のゴールキックを怪我をおして出場した#12大西が見事に決め12-12の同点となりここでノーサイド!!結局引き分けとなった(後半7-12)。
このブログの主旨とは違うのですが、どうも日本テレビが放送時間の関係上、大事な大事な最後の3分間(日本のトライシーン)をカットしてしまったらしい。ここまでの放送を通して言えることだが担当アナウンサーのラグビーに対する知識も今一だし中にはド素人のような発言はするし、日本テレビはサッカー専門なのでラグビーワールドカップの放映権を獲ったらあかんかったんとちゃう??と思っているのは私だけ??
少しはプロ野球の阪神戦を試合開始から終了まで完全生中継を実施しているサンテレビの爪の垢を煎じて飲め!!!当分日本テレビ(読売テレビ)は見いへんぞ~!!!
エライこの件は2ちゃんねるとラグビー関係のブログで盛り上がっているようで.....。
話をもとに戻そう。
日本は全日程を終了し3敗1分の勝点3となり、カナダは勝点2であとオーストラリア戦を残していますが勝ち目もなくボーナスポイントも獲得できないと思われます。従って日本は予選プール4位で最下位は免れることでしょう。
これにて日本の試合は終了ですが今回のワールドカップはカナダ戦、フィジー戦に関してよく闘ったと思います。
しいて悔いが残るとしたらフィジー戦が勝ちきれなかったことでしょう。SH2が名とも負傷していなければ勝っていたかもしれないですね。
ラグビーワールドカップは来月6日から決勝トーナメントでこれからが本番です。
素晴らしい戦い(いいところがカットされない素晴らしい日本テレビの放送)が数多く目の当たりにできることを楽しみにしています。
日本、カナダ共完全に予選敗退が決定し、この試合は事実上予選プールBの最下位決定戦の位置付けです。
しかしながら日本は、91年のジンバブエ戦以来16年ぶりの勝利を目指して非常に気合が入っていたと思います。
先発メンバーは下記で、おそらくこれが日本のベストメンバーでしょう。
1 西浦
2 松原
3 相馬
4 大野
5 トンプソン
6 マキリ
7 オライリー
8 ◎箕内
9 吉田
10ロビンス
11ロアマヌ
12大西
13今村
14遠藤
15有賀
◎印はキャプテン
前半日本は数少ないチャンスをものにし#14遠藤がトライ!!特に前半の後半は多くの時間が日本陣でほとんどカナダの攻撃でしたが、よく耐えて無得点に押さえたと思います(5-0)。
後半は前半の終盤の流れそのままでほとんどカナダが攻撃し、8分と25分にトライを奪われ5-12と逆転されてしまう。
しかし日本は終了間際猛攻撃を仕掛け、インジュリータイムにインゴールへボールを蹴り込み、テレビで見ている限りはドロップアウト→試合終了に思えたが.....。
その後時計は3分ほど進みなぜか日本のトライ???
そのあと難しい角度のゴールキックを怪我をおして出場した#12大西が見事に決め12-12の同点となりここでノーサイド!!結局引き分けとなった(後半7-12)。
このブログの主旨とは違うのですが、どうも日本テレビが放送時間の関係上、大事な大事な最後の3分間(日本のトライシーン)をカットしてしまったらしい。ここまでの放送を通して言えることだが担当アナウンサーのラグビーに対する知識も今一だし中にはド素人のような発言はするし、日本テレビはサッカー専門なのでラグビーワールドカップの放映権を獲ったらあかんかったんとちゃう??と思っているのは私だけ??
少しはプロ野球の阪神戦を試合開始から終了まで完全生中継を実施しているサンテレビの爪の垢を煎じて飲め!!!当分日本テレビ(読売テレビ)は見いへんぞ~!!!
エライこの件は2ちゃんねるとラグビー関係のブログで盛り上がっているようで.....。
話をもとに戻そう。
日本は全日程を終了し3敗1分の勝点3となり、カナダは勝点2であとオーストラリア戦を残していますが勝ち目もなくボーナスポイントも獲得できないと思われます。従って日本は予選プール4位で最下位は免れることでしょう。
これにて日本の試合は終了ですが今回のワールドカップはカナダ戦、フィジー戦に関してよく闘ったと思います。
しいて悔いが残るとしたらフィジー戦が勝ちきれなかったことでしょう。SH2が名とも負傷していなければ勝っていたかもしれないですね。
ラグビーワールドカップは来月6日から決勝トーナメントでこれからが本番です。
素晴らしい戦い(いいところがカットされない素晴らしい日本テレビの放送)が数多く目の当たりにできることを楽しみにしています。
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2007.
09.
24
本日昼間は家族3人で天保山ハーバービレッジへ。
昼食はそこのファーストフードスペースでとったのですが、今日は「ごはん時に第一子がグズる法則」が当てはまらず内心ホッとしました。
そのあと館内にある「なにわ食いしんぼう横丁」

を散策し、外ではあまり天気がよくなかったのですが大道芸が行われ、色々なパフォーマンスの中でも

綱渡りは結構大掛かりでしたね。
昼食はそこのファーストフードスペースでとったのですが、今日は「ごはん時に第一子がグズる法則」が当てはまらず内心ホッとしました。
そのあと館内にある「なにわ食いしんぼう横丁」

を散策し、外ではあまり天気がよくなかったのですが大道芸が行われ、色々なパフォーマンスの中でも

綱渡りは結構大掛かりでしたね。
2007.
09.
23
本日家族3人で久しぶりに泉佐野青空市場へ。

やはり3連休の中日ということで大勢の方が来られていました。
まずは昼食をとるために2Fの食堂へ行きました。そこで海鮮丼を

注文したのですが、いつもの如く「第一子がごはん時になるとグズる法則」が今回も当たってしまい落ち着いて食べることができませんでした(涙)。
1Fの市場では生きたエイなどが売られていて

晩ご飯用に穴子、エビ、貝柱の天ぷらを買って帰宅の途に着きました。

やはり3連休の中日ということで大勢の方が来られていました。
まずは昼食をとるために2Fの食堂へ行きました。そこで海鮮丼を

注文したのですが、いつもの如く「第一子がごはん時になるとグズる法則」が今回も当たってしまい落ち着いて食べることができませんでした(涙)。
1Fの市場では生きたエイなどが売られていて

晩ご飯用に穴子、エビ、貝柱の天ぷらを買って帰宅の途に着きました。
2007.
09.
22
今月9日に修理に出していたDVDカメラの修理が完了し、本日引き取りに行きました。
当初の予定より1週間早く仕上がってきましたので非常にうれしい限りです。
これで第一子の動画静止画をバンバン撮影したいと思います。

当初の予定より1週間早く仕上がってきましたので非常にうれしい限りです。
これで第一子の動画静止画をバンバン撮影したいと思います。

2007.
09.
21
今大会2戦2敗でこのウエールズ戦に敗れると予選敗退どころか4位以下が確定し、次回ワールドカップは予選を勝ち上がらないと出場できないという極めて苦しい立場にたたされた我が日本。
今回の対戦相手ウェールズはIRB旧宗主8ヶ国の一員で非常に強敵であり、日本が勝利するのは極めて困難であるというのが大方の予想です。
果たして日本はどこまで食い下がれることができるのか?日本のスターティングメンバーは下記の通り。
1 西浦
2 松原
3 相馬
4 大野
5 トンプソン
6 マキリ
7 オライリー
8 ◎箕内
9 吉田
10ロビンス
11小野澤
12大西
13今村
14遠藤
15ロアマヌ
◎はキャプテン
前半ウェールズは細かいパスを駆使しての攻撃で、日本もよくディフェンスしたと思いますが肝心な所でノッコンやタッチキックがタッチラインを割らなかったりと細かなミスが出て、それがことごとく失点につながりました。
ただ日本が奪った1Tは自陣で相手ボールを奪い取り、見事にボールをつないで一気にインゴール持ち込んだもので、久しぶりにいいトライを見せてもらいました(11-29)。
後半はウェールズの一方的な展開になり、またしても日本は最終スコアが18-72と大敗になりました(後半7-43)。
この敗戦で日本は完全に決勝トーナメント進出の可能性が消滅したのと同時に、次回ワールドカップ出場シード権もなくし、予選を戦わなければならない事態となりました。
ある意味世界との実力差が如実に出たので、仕方がない結果だと思います。
次のカナダとの最終戦が予選プール最下位決定戦となりますが、是非とも16年ぶりのワールドカップ勝利を目指し死に物狂いで頑張って下さい!!
今回の対戦相手ウェールズはIRB旧宗主8ヶ国の一員で非常に強敵であり、日本が勝利するのは極めて困難であるというのが大方の予想です。
果たして日本はどこまで食い下がれることができるのか?日本のスターティングメンバーは下記の通り。
1 西浦
2 松原
3 相馬
4 大野
5 トンプソン
6 マキリ
7 オライリー
8 ◎箕内
9 吉田
10ロビンス
11小野澤
12大西
13今村
14遠藤
15ロアマヌ
◎はキャプテン
前半ウェールズは細かいパスを駆使しての攻撃で、日本もよくディフェンスしたと思いますが肝心な所でノッコンやタッチキックがタッチラインを割らなかったりと細かなミスが出て、それがことごとく失点につながりました。
ただ日本が奪った1Tは自陣で相手ボールを奪い取り、見事にボールをつないで一気にインゴール持ち込んだもので、久しぶりにいいトライを見せてもらいました(11-29)。
後半はウェールズの一方的な展開になり、またしても日本は最終スコアが18-72と大敗になりました(後半7-43)。
この敗戦で日本は完全に決勝トーナメント進出の可能性が消滅したのと同時に、次回ワールドカップ出場シード権もなくし、予選を戦わなければならない事態となりました。
ある意味世界との実力差が如実に出たので、仕方がない結果だと思います。
次のカナダとの最終戦が予選プール最下位決定戦となりますが、是非とも16年ぶりのワールドカップ勝利を目指し死に物狂いで頑張って下さい!!
2007.
09.
20