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2011. 04. 27  
この書を手に取って、はじめは「非常に難解な文章で書いてあるんやろなぁ」と思いページを開くと、当初の予想とはまったく違い、平易な文章でわかり易く書かれているので、非常に読み易くかつ、当たり前なのだが中々できていないことを再確認できるような内容ばかりだったため、気がつけば3回読破していました。
福澤諭吉著(齋藤孝訳)『現代語訳学問のすすめ』

文頭の「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」はあまりにも有名ですが、福澤諭吉が最も言いたかったことはその後に記述されている「人は学ばなければ、智はない、智のないものは愚かな人である」「賢い人と愚かな人との違いは、学ぶか学ばないかによってできるものなのだ」ということなのです。

ならば何を学ばなければならないのか、それは「一生懸命にやるべきは、普通の生活に役立つ実学」であり、そしてその内容を具体的に、わかり易く解説しています。

中身は非常に痛快で、勇気が沸き、読み終えると前向きな人生が送れそうな気になりました。

この書は明治初期に書かれたものですが、まったく「古い」感じがせず、現代の世にも通用するものばかりで、福澤諭吉の先見性には驚くばかりです。

おそらく学生向けに書かれたものだと思いますが、ビジネス書としても充分通用する内容ですし、読者の興味のある箇所から読み出しても内容がつかめますので、時間のない人にもお薦めできる書です。

まず無理だと思いますが、中学入学時にこの本を教科書としてすべての中学生に配布し、その内容を勉強する教科があってもいいんじゃないかと思います。
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2011. 04. 22  
私の関西自宅は大きなくくりで言えば阪急今津線沿線(といっても西宮北口-今津間だが)なので、普段小説は読まないし、ましてやドラマ化、映画化されたものは変なこだわりがあって絶対読まなかったのですが、あくまで「今津線」に気を取られて読んでしまいました。
有川浩著『阪急電車』

その感想ははっきり言って「面白かった」です。

切り口が非常に斬新で、主役が「阪急今津線」であり、その車中に起こった様々な出来事を物語りにするという内容なため、一見「訳分からんのんちゃうか」と思いきや、頭の悪い私でもストーリーが明確に読み取れ、この小説に引き込まれてしまいました。

純愛あり、ドロドロした男女関係あり、DVあり、マナーの悪いおばさん連中(阪急沿線にもいるんやね)ありと一見無茶苦茶なレパートリーですが、それが絶妙なほど上手くからまって、こんな秀作まずないぞ、という感じです。

悪役はすべて退治され(時代劇のノリ、こういうのを日本人は好むと思います)、純愛関係はハッピーエンドで終わり、傷心した登場人物は様々な人の出会いからこれから前向きに暮らしていく感じで終わっているので、非常にほのぼのとした思いになって読み終えることができました。

また作者が「阪急今津線」を選んで小説にしたのが絶妙ですね。

幹線である神戸線ならこのようなほのぼの感は出ないでしょうし、伊丹線や甲陽線なら短すぎて物語が成立しないかもしれません。

ましてや「南海汐見橋線」なら今回のような「品の良さ」は絶対出ません!!(木津川駅で途中下車しても何もないもんね)。

映画がどんな風に撮られているのか、ちょっと興味があります。
2008. 12. 05  
ウエイトトレーニングを始めて約18年、最近ちょっとマンネリ化してきた私にとってこの書を読んでその重要性を改めて確認できました。
山本ケイイチ著『仕事ができる人はなぜ筋トレするのか』

ウエイトトレーニングを一例として人生に成功する人の行動が書かれていて、私自身「これはやっているな」「これはあまりやっていないな」「これは最近忘れているな」など再確認できたことが山ほどありました。

その中でも成功する人の共通点(下記)は心の中に刻み、常に実行したいと思います。


・目的が明確である。
・忍耐力がある。
・計画性が高く実行力がある。
・情報の選択力が高い。
・コミュニケーション能力が高い。
・仕組み化が上手い。


またトレーニング法、食事の摂り方、休憩の取り方なども書かれていますが、それよりもウエイトトレーニングをフィットネスクラブなどで行う場合、そのマナーに関して詳細に記述されている箇所は非常に参考になりました。

「礼儀正しい所作が一番カッコいい」

これをモットーに、不遜で傲慢な振る舞いを決してしないよう、フィットネスクラブに来ているにも関わらず、トレーニングそっちのけで受付にへばりつきおしゃべりに夢中にならないよう、フィットネスクラブ内にて無許可でトレーニング用品やサプリメントを安値で販売し、そこの売り上げを落とすことのないよう、これからトレーニングに励みたいと思います。

もちろん著者はトレーナーである関係上トレーナーの心得も論じられており、ウエイトトレーニングに携わる人全員が参考になる内容なので、少なくてもその関係者は必ず一読すべきだと思います。
2008. 10. 03  
この書は現在1歳5ヶ月の子を持つ管理者にとって非常に有益で、短期間のうちに何度も読み返して今後の私の行動はこうすべきであると思わせていだだける内容です。
頭のいい子が育つパパの習慣
2008. 08. 23  
久しぶりの読書感想文です(決してこの間本を読んでいなかったことはないのですが......)。

あの楽天ゴールデンイーグルス監督である野村克也著の『野村再生工場』を読んだのですが、これから自分が生きていくうえで非常に参考になりました。
野村克也著『野村再生工場』

自分自身の今後の成長のため、部下に対しての指導方法等あらゆるケースに応用できる内容です。

野村氏が過去に再生してきた選手を紹介しているのですが、「再生とはよく観察し、気づかせること」であり、「再生の極意があるとすれば、それはいかに「気づかせるか」ということに尽きるのではないか......」というくだりこそ最も言いたかったことだと思います。

個人個人に様々な指導をするためには、自分自身が成果を出して実績を残すことはもちろんのこと、幅広い見識を持たなければならないと痛切に感じました。

今から勉強しよう!!
2008. 03. 19  
私は読んでいませんが『女性の品格』の続編が本著で、子を持つ親として非常に参考になりました。
坂東眞理子著『親の品格』

子供の幼少からの育て方、叱り方から地域との付き合い方、学校との付き合い方、子供が成人したときの親子関係のあり方、子供が結婚したあとの接し方、孫との付き合い方、自分自身が老いたときの親子関係のあり方、遺言状のありかた等、非常に平易な文章で書かれています。

特に私の考えと一致していたのが「幼いときからチームで行うスポーツを通じて、人柄は嫌いでも上手にプレーできる仲間と組まなければ勝負に勝てない、チームが勝つためには自分の役割を果たすことが重要である、個人プレーをしてはいけない、試合で負けてもすべてを失うわけではなく負けから学ぶこともたくさんある、勝つのも時の運だから有頂天にならないなど、仕事の仕方を学んでいる..(中略)それが、社会で仕事をする際に役に立っているのです」という箇所です。

私も中学、高校と団体スポーツのクラブに所属し、特に高校のラグビー部では上記の内容プラス「競争」「勝つための努力」ということを学ぶことができました。やはりその様な場で模擬的に社会というものを体験するかどうかで、世の中に出てからの力強さが変わってくると思います。

またどうせやるのならその道の強豪校に所属するべきだと思います。私の経験上、レベルの高い練習内容、より高度な競争、全国大会など素晴らしい場へ立てる可能性、等をうまく応用できれば、これほど社会に出てから役に立つ「ツール」はありません。

また卒業して社会に出てから母校が全国大会に出場し、後輩が頑張っている姿を目の当たりにすれば「私も頑張らなければ」と思い、勇気付けられることもしばしばあります。

そのような見地から、私の子供には極力団体スポーツのクラブに入部させて上記内容を学ばせたいと思います。
プロフィール

Taka

Author:Taka
19○○年大阪市に生まれる。

中学は野球、高校はラグビーを行い、20歳からパワーリフティングを始める。

主な戦績は
日本ロシア友好パワー大会 第2位
全日本実業団パワー大会  優勝
全日本実業団ベンチ大会  優勝
など

13年9月、東京から大阪へ再び転勤。

今後週末は子育てに専念致します。

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